TOEIC490点UPした秘訣➀ー隙間時間の見直しで勉強時間を確保ー

英語

働きながらの時間確保は至難の業だった

働きながら、勉強時間を確保することは非常に難しい。頭では理解していても、体がついていかない。しかしTOEICのスコアUPまで時間は待ってくれない。仕事も休むわけにはいかない。1日の中でまずは、隙間時間がないか自分の生活を振り返ってみることにした。

勉強前の1日のスケジュール

勉強を始めたのは、2017年11月。試験日は2018年2月。試験まで3カ月。まずは1日の勉強時間を2時間は確保したい。そして3カ月だけ踏ん張る。そう決めた。そこで当時の1日のスケジュールを振り返ってみたいと思う。


1日に約2時間程度の時間を確保することができるように隙間時間を探った。試験当日まで約3カ月。Totalの勉強時間は、直前までに少なくとも200時間位は確保したい。そう考えた。FP試験でもそうだったが、約200時間あれば、高校レベルからのスタートであっても十分合格ラインに達することができると考えた。営業職でありながらも隙間時間の捻出は可能だった。

この勉強サイクルに慣れるまでは、絶対的に2週間の継続がKEYだ。

なぜなら、2週間を超えてくると、次第に勉強時間を取れていない焦りを、徐々に感じ始めるばかりか、勉強もある程度進んでいるため、英語勉強そのものが次第に楽しくなってきた。(笑)ただ、2週間立つまでは、非常に苦しかった。大好きなからあげ定食を辞め、コンビニのしなびたからあげ弁当を食べて過ごし、家に帰ってからもごろごろする時間を減らした事で、2週間程度は極端に不機嫌だった。(笑)ただ、これも2週間立てば当たり前になってくる。そう信じていた。

隙間時間の活用だが、出社・帰社時には必ずTOEICのリスニングCDを聞くことを習慣にした。いつも好きなアーティストの音楽を鬼リピートしていたが、その時間を全てリスニングのCDに変えた。これは一番手っ取り早い時間の捻出方法である。では、何を聞けばいいのか?

公式問題集のリスニングCD。
本番と同様のナレーション(外国人)が話している音をとにかく聞きなれる。これが一番重要だったと振り返る。
なぜなら、他の参考書のCDでは、本番とナレーターが異なるので、3カ月勝負の短期決戦では公式に忠実に、が一番。

そして、早朝と就寝前に合わせて1時間強の時間を作り、この時間では主に文法問題対策と問題をひたすら解く時間にした。夜の時間は、人によぅては家に帰ると疲れて勉強できない。子供がいて集中できる環境がない。というケースもあるかもしれない。その場合は帰宅前にカフェに1時間によったり、いきつけのカフェを作ると環境が整う。私は、家で勉強できない時は、晩御飯を帰宅時にサクッとおにぎりを食べて、夜ご飯そのものの時間を減らしたりした。
TOEIC試験は、リスニングと筆記から成るが、高得点に繋がりやすいのは、圧倒的にリスニング問題である。リスニングの短期集中点数UPの秘訣は後述の「短期集中強化合宿の参加」でお伝えする。

リスニングは必ず、勉強早期から取り組むべきと振り返る。

リスニングは筋トレと同じであった。試験初期のリスニングはただただ、聞き流していただけであった。そのため、スクリプトを読んで、その後に内容を理解をしていた。ただ驚くことに何度も繰り返し、聞いていると2カ月目で徐々に慣れてくる。勿論問題を覚えてしまっていることもその理由ではあるが、この音を体が覚える位まで聞くとある程度新しい問題でも聞き取ることができるようになってきた。

そして就寝前に20単語を覚えて就寝する。
これが隙間時間の勉強法だが、まずは、自分自身の隙間時間をチェックして1日にどれくらい勉強時間をどのタイミングで見つけられるかを見て欲しい。営業マンの私でも意外と隙間時間があったことに驚いた。勿論、TVやごろごろしたい気持ちはあるので、そこは時間を削りつつ、毎日勉強時間が作れれば、たまの休日もリフレッシュで、出かけたりもしていた。

3カ月勉強法ではまず勉強の環境づくりの2週間が肝だった。

■ポイントUP必勝法➀■
・まず自分の1日を振り返り、勉強時間を捻出する
・リスニングは勉強早期から並行して取り組むべし
・リスニングは同じ問題を繰り返し聞くべし
・まずは1日2時間・2週間の継続がMAST!
・就寝前に20単語を覚える。

今回は、隙間時間の見直しで勉強時間を確保できた秘訣をお伝えした。次は、「確実に点数UPに繋がる参考書選び」についてお話したい。ちなみに日中や、休日に机に向かえず、不幸にも勉強できなくてうずうずすることがあった。そんな時に、私は「スタディ・サプリ」を活用していた。内容としてはリスニング問題から筆記問題まで隙間時間でTOEIC対策をできるように設計されていた。登録すると7日間無料お試しができるので、お試し期間だけ使おうとダウンロードしていたが、気づいたら試験前日まで活用を続けるくらい分かりやすかった。今も7日間お試しを行っているので、お試し期間だけでも試してみて欲しい。