みなさんこんにちは。
FPのバレンです。
皆さん、マイナポイントはもう既に申し込みされましたか?
[word_balloon id=”unset” src=”https://superlifeshift.com/wp-content/uploads/2020/05/泣き-300×300.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]え、マイナポイントって申込必要ナンダッケ…
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必要です。
ただ朗報です。
結論からお伝えすると、
・2021年4月末までにマイナンバーカードを申請した方はマイナポイントの対象になります。
・カード受け取り後、マイナポイントを申込み、2021年9月末までにチャージまたはお買い物をすることで上限,5000円分のポイントを受け取ることができます。
つまり、
マイナンバーカードを持っている人:すぐにマイナポイントを申請しましょう!
ということです。
なぜなら、25%の還元が受けられ、最大5000円分の還元となります。
すなわち、20000円分の買い物で5000円分がもらえてしまう訳です。
これは申請をしない手はないですね。
マイナポイントの具体的な申請方法については、過去にブログで記載しておりますので
参考にして見て下さい。
マイナポイントはお得です。
キャッシュレス決済(PayPay、LINEペイ…)や、ICカード(Suica、Pasmo…)、クレジットカード決済など多数のキャッシュレス決済に対応しており、キャッシュレス決済にてチャージや買い物を行うことで、付与率がなんと25%(上限5000円)もらえちゃうキャンペーンなんです。(2度目w)
※気になる方はこちらのリンクより現在利用可能なキャッシュレス決済を確認して見て下さい。
マイナンバーが導入されてから5年が経ちましたが、その一方で、マイナンバーカードの普及率は15%程度との報告がありますし
まだまだ活用されていない状況です。
政府としては、国民の大半がこれを使ってくれることで大幅な業務軽減にもつながるという見方もあるかもしれません。
ちなみに現時点でマイナンバーカードでできることは下記が挙げられます。
■マイナンバーカードでできること■
①身分証明書
②各種証明書の発行(住民票・印鑑登録証明書・戸籍証明書等)
③確定申告(インターネット)
と大きく分けると3つ程度あります。
運転免許証を持たない人にとっては身分証明書代わりになるのは大きいですし、何より市役所までいかないと取得できなかった各種証明書(住民票や戸籍証明書等)がコンビニで取得できてしまいます。
そして確定申告も電子署名にてインターネットで完結できます。
国民がみんなこれを使って市役所業務を減らしてくれれば、もっと他のことに専念できるんだけど?
とも考えていそうですが、現実問題として窓口に行って確認しながら進めていくほうが安心する感じも分からなくありません笑
とマイナンバーカードについて少し振り返ってみましたが、
とにもかくにもマイナンバーカードを持っていないという方は、今月末2021年4月末までの申請がマイナポイントを得るための〆切になりますので、”お得生活”を手に入れたい方は早めのアクションをオススメ致します。
尚、申請に当たっては、マイナポイントアプリをApp storeよりダウンロード頂き、マイナポイントを受け取りたいサービスと繋げることが必要となります。
ちなみにバレンの一押しはpaypayです。
何故ならチャージを行った瞬間に25%の還元がされるため、10000円をチャージすると、自動的に残高は12500円となっており、その場で買い物に利用することができます。
締切り日が近いので早めのアクションをオススメします。
ということで本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました。
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