【実体験】ANAマイルの貯め方3選|年間30万マイル貯めたパパのポイ活術

ANAマイルの貯め方3選、年間30万マイル貯めたパパのポイ活術を紹介するアイキャッチ未分類

「ANAマイルの貯め方が分からない」「ポイ活は難しそう」「家族旅行の航空券代を節約したい」。そんな方に向けて、私が日常生活の中で実践してきた方法を紹介します。

私は1年間で約30万ANAマイルを貯めた経験があります。 そして沖縄、大阪、大分・別府への旅行でも特典航空券を活用し、家族の移動費を大きく抑えることができました。今回は、私が実際に続けている「マイルを貯める3つの習慣」と、その使い道をご紹介します。それではいってみましょー。

ANAマイルの貯め方は、この3本柱
01
マリオットボンヴォイ
プレミアムカード
02
モッピー経由の
買い物・カード発行
03
ANA Pocketで
日常の移動を活用
結論:ANAマイルは「特別なこと」より生活の仕組み化で貯まる

私が意識しているのは、買い物のたびにポイントを探し回ることではありません。普段の決済はメインカードに集約し、ネット購入前にポイントサイトを確認し、移動もマイル獲得につなげる。 この3つを習慣にすることです。

楽天ポイントやWAON POINTを日常の買い物に使うのも魅力的です。一方で、私にとってANAマイルは、家族との旅行や思い出につながるポイント。だからこそ、マイルを貯める仕組みを選んでいます。

1. マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムをメインカードにする
マリオットボンヴォイ・プレミアムカードのマイル還元とホテル特典の比較図
マリオットボンヴォイの仕組みを図で整理。利用条件は本文でも紹介します。

私の決済の中心は、Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードです。通常の対象決済で貯まるMarriott Bonvoyポイントを、まとまった単位でANAマイルへ交換しています。

一般的な交換条件では3ポイント=1マイル、さらに60,000ポイントをまとめて交換すると25,000マイル相当になるのでよりお得です。

つまり最大1.25%相当のマイル還元です。これは陸マイラーとしては最大限の還元率です。マイルを使わない選択肢をとっておきたいという方にとってもよい選択です。

カード利用からマイルへの流れ
01
日常の支払いを
カードに集約
02
60,000ポイントを
まとめて交換
03
ANAマイル
25,000マイル相当

例えば対象決済で年間200万円を使い、100円=3ポイントで計算すると60,000ポイント。これを一括交換できれば25,000マイル相当です。

もちろん年会費は安くありません。ただ、私の場合はマイルだけでなく、ホテルの無料宿泊やアップグレードも楽しみの一つ。実際に修善寺マリオットでは、お部屋をアップグレードしてもらったこともあります。マイルとホテル滞在をセットで楽しみたい方には相性のよいカードだと思います。詳しくはマリオットアメックスの子連れ向け解説記事をご覧ください。

2. モッピーを経由して、いつものネットショッピングをポイ活にする

私がもう一つ使っているのが、ポイントサイトの「モッピー」です。楽天市場など、モッピーに掲載されている対象ショップやサービスを利用するときは、購入前に経由できるか確認します。クレジットカードの新規発行案件も、モッピーを活用しています。

  • 購入したい商品・サービスを決める
  • モッピーで対象案件があるか検索する
  • 還元率、対象条件、対象外条件を確認する
  • モッピーから対象サイトへ移動して購入する
  • 承認後に貯まったポイントを、利用可能な交換ルートでANAマイルへ移す

モッピーからANAマイルへの交換は、交換先や中継ポイント、キャンペーンによって交換率や手数料が変わります。有利な交換条件があるタイミングも確認して活用していますが、定期的にモッピーのキャンペーンは行われるので定期的に確認するのがポイントです。

3. ANA Pocketで通勤・移動もマイル獲得につなげる

通勤、徒歩、自転車、ランニングなど、日常の移動を活用できるのがANA Pocketです。私の場合、移動の多い生活と相性がよく、月に約1,500マイルを獲得できたことがあります。

例えば、毎日の通勤や自転車での移動、休日のランニング。普段からやっていることがマイルにつながるのは、なかなか面白い仕組みですよね。もちろん移動量やチャレンジの達成状況によって獲得数は変わりますが、移動が多い人は試してみる価値があると思います。

ここで気になるのが月額550円の元が取れるのか?ということ。例えば月1,500マイル貯まると年間18,000マイル。1マイルを2円相当で使えたとすれば、36,000円分の旅行価値になります。年間の会費6,600円と比べると、約5.5倍。もちろんマイルの使い方次第ですが、私は旅行好きなら十分検討する価値があると思っています。

移動をマイルにつなげる習慣
01
通勤・徒歩・自転車
いつもの移動
02
アプリで条件を確認し
チャレンジ
03
獲得分を旅行の
マイルに積み上げ
3つのANAマイルの貯め方を比較
方法向いている人注意点
マリオットボンヴォイカード決済が多くホテルも楽しみたい人年会費・対象決済・交換単位
モッピーネット通販やカード発行の機会がある人案件条件・承認・交換率
ANA Pocket通勤や日常移動が多い人有料プラン・獲得条件・変動
貯めたANAマイルの使い道:家族旅行の移動費を節約

マイルを貯めるだけで終わらせないのが、私のこだわりです。これまで沖縄、大阪、大分・別府への旅行で特典航空券を利用し、航空券代の負担を大きく減らせました。家族旅行では人数分の運賃が必要になるので、この効果は大きいと感じます。

もちろん特典航空券にも空席の枠がありますし、空港使用料などの実費がかかる場合もあります。それでも家族4人分の航空券代を大きく節約できるのは魅力的ですよね。

家族旅行で訪れた大分県別府駅前の青空と像
実際にマイルを使って訪れた別府旅行の写真。

例えば、家族4人で別府へ行ったとき。モッピーで貯めたポイントをマイルに交換して航空券を手配したことで、飛行機代の現金負担をぐっと減らせました。その分、現地の温泉宿や観光を楽しめたのが何より大きかったですね。詳しくは子連れ別府旅行の記事でも紹介しています。

別府旅行で宿のロボットに触れる子どもの様子
旅先でのこんな体験こそ、マイルを貯める楽しみの一つです。

もう一つの使い道がANA SKY コインです。対象の航空券やANAの旅行商品などの支払いに利用でき、マイル数と会員ステータスなどに応じて交換倍率が変わります。私はANAの上級会員資格も活用してきました。SKY コインへの交換倍率はステータスと交換マイル数で変わり、SFC会員の場合は最大1.6倍、対象のプレミアムサービス会員なら最大1.7倍です。例えば50,000マイルを1.6倍で交換できれば80,000コイン。航空券だけでなく、対象の旅行商品に使えるのが便利なところです。

初心者が今日から始めるなら、この順番
  • まずはANAマイレージクラブの会員情報を確認する
  • 普段のネット購入先がモッピー対象か調べる
  • 手持ちのクレジットカードのポイントをANAマイルに交換できるか確認する
  • 日常移動が多い人はANA Pocketの無料・有料プランを比較する
  • 貯めたマイルの有効期限と、家族旅行での使い道を決める

最初からすべてを導入する必要はありません。特に年会費の高いカードは、ポイント還元だけでなくホテル特典や利用額も含めて判断しましょう。私なら、まずは普段の買い物でポイントの取りこぼしを減らすところから始めます。

まとめ:ポイントを家族の思い出に変えよう

ANAマイルの貯め方は、難しい裏技を覚えることではありません。日常の支払い、ネットショッピング、移動という、もともと行っている行動をマイル獲得につなげるだけです。

私はこの仕組みを続けることで、年間約30万マイルを貯めた経験があり、実際の家族旅行でも活用できました。マイルは貯めることがゴールではなく、家族と新しい景色を見に行くための手段。旅行好きな方は、ぜひ自分に合うところから試してみてください。

参考・最新条件の確認先:ANA公式サイト/ANA SKY コイン/モッピー/カード公式情報。