みなさんこんにちは。ばれんです。
ライザップイングリッシュが気になる。でも、料金を見ると手が止まる。
「本当にこの金額を払う価値があるの?」「3カ月やったら、仕事で英語を話せるようになる?」
今回は、RIZAP ENGLISHを中心に約3カ月の英語学習に取り組んだ経験から、受講を考えるときに見ておきたいことをお伝えします。
私の場合は、TOEIC800点でもスピーキングに苦手意識があり、集中学習の期間にVersantが27点から50点になりました。ただし、以前からシャドーイングや瞬間英作文も続けていたので、23点アップをすべてRIZAP ENGLISHだけの成果とは考えていません。
そのうえで、料金と同じくらい考えてほしいのが、「契約した後、自分はどれだけ勉強できるのか?」ということです。
それではいってみましょー。
結論:料金と一緒に「自分が使える時間」を見てほしい
私が取り組んだ学習量は、1日2〜3時間を目安に、約3カ月でした。
2〜3時間と聞くと、「ちょっと頑張ればできそう」と感じる方もいるかもしれません。でも、仕事や家のことが終わった後に、毎日その時間を用意すると考えると、話は変わってきますよね。
受講料は支払えば用意できますが、学習時間は誰かが代わりに確保してくれるわけではありません。
私の考えでは、費用対効果を判断するには、サービスの内容、学習時間、英語を使いたい場面の3つが合っているかを見る必要があります。
受講を考える前の3つの確認
- 何ができるようになりたいのか。テストの点数か、会議での発言か。
- そのために、日常のどこに学習時間を用意できるのか。
- 独学や他の学習方法と比べて、何を支援してもらいたいのか。
ライザップイングリッシュは、実際いくらかかる?
まずは、比較の出発点になる料金を確認しましょう。以下は2026年10月25日時点の公式掲載の英会話コース料金です。私が実際に支払った金額を示すものではありません。
| 回数 | コース料金(税込) | 入会金込みの合計(税込) |
|---|---|---|
| 16回 | 437,800円 | 492,800円 |
| 24回 | 580,800円 | 635,800円 |
| 32回 | 723,800円 | 778,800円 |
合計は各コース料金に入会金55,000円を加えた計算です。上記は通常の掲載料金で、別プランや個別条件は含めていません。教材費など追加費用の有無も含め、申し込み前に見積もりを確認してください。
公式では週2回・1回50分のセッション、自宅学習は1日3時間以上と案内されています。レッスンを受ける時間だけで比較しないことが大切です。
分割払いを検討する場合も、月々の支払額だけでなく支払総額を確認しましょう。料金や条件は変更される場合があるため、最新情報はRIZAP ENGLISH公式のコース・料金案内をご覧ください。
3カ月取り組んだ私の結果と、今も残っている課題

私のスコアの変化は、27点→40点→50点でした。
TOEICでは800点を取得していても、仕事で英語を使うとなると、適切な表現がすぐに出てこないことがありました。そこで、英語を理解する勉強に加えて、声に出して使う練習にも取り組んでいました。
集中学習の中心はRIZAP ENGLISH。ただ、シャドーイングや瞬間英作文は以前から継続していたものです。学習の積み重ねがあるので、特定のサービスだけの効果を切り分けることはできません。
そして、50点になったからといって、何でも自由に話せるようになったわけではありません。今も表現がすぐに出てこないことはあります。
ここは、受講を考えている方にも伝えておきたい点です。「3カ月後には、どんな会議でも困らない自分」を期待するのか、「今より発話の土台を伸ばす期間」と考えるのかで、結果の受け止め方は違ってきます。
スコアの推移と具体的な勉強法は、Versant27点から50点へ伸ばした学習記録にまとめています。
受講を検討しやすい人・慎重に考えたい人
ここからは、私の経験をもとにした考えです。すべての受講者に共通する評価ではありませんが、自分に合うかを考える目安になればと思います。
検討しやすいのは、期限と目的がはっきりしている人。
- 「次の英語の会議で、短くても自分の意見を伝えたい」など、使う場面がある。
- 受講期間中、学習に使う時間を具体的に調整できる。
- 勉強方法や進め方について、支援を受けたい点を説明できる。
反対に、次の状態なら、申し込む前に生活と目標を整理したほうがよいと思います。
- 毎日ほとんど学習時間を取れず、レッスンだけで解決したい。
- 高い料金を払えば、自然と話せるようになると期待している。
- 今の生活を変えずに、短期間で大きな成果を求めている。
これは英語力が高い・低いという話ではありません。サービスを使い切れる条件があるか、という話です。
もし独学で学習を続けられていて、何をすべきかも分かっているなら、教材や会話練習を組み合わせる方法も比較したいところです。私が以前から取り組んでいた瞬間英作文の3カ月の体験談も、その一例としてご覧ください。
申し込む前に確認したい5つの質問
気になったら、サービスを申し込むかどうかをすぐ決める前に、相談したいことを書き出してみましょう。
- ① 私の目標には、何が足りない? 今の英語力と、使いたい場面の差を確認する。
- ② 毎日どのくらいの学習が必要? レッスン以外も含め、仕事のある日に実行できる量か考える。
- ③ 合計でいくらかかる? 入会金や追加費用の有無、支払方法による総額を確認する。
- ④ 忙しい週は、どう調整できる? 予約変更や学習計画の相談方法を確認する。
- ⑤ 目標に届かなかった場合は? 保証の対象・条件・手続きについて、自分の契約で何が適用されるかを確認する。
相談前には、「英語ができるようになりたい」からもう一段具体的に、例えば「会議で質問を1つする」「自分の担当業務を3分で説明する」まで考えると、話が進めやすいと思います。これは目標の例であり、一定期間で達成できるという保証ではありません。
公式サイトには無料カウンセリングの案内があります。まずは公式の内容・料金を確認するところから、自分に合うかを判断してみてください。
まとめ:費用対効果は、学習できる生活まで含めて考える
ライザップイングリッシュの料金は、気軽に決められる金額ではないと思います。だからこそ、「高いか安いか」だけでなく、自分の目的と、実際に取り組める時間に合っているかを考えたいところです。
私の場合は、約3カ月の集中学習期間にVersantが23点伸びました。ただし、以前からの学習の積み重ねもあり、同じ結果を誰にでも約束できるものではありません。
受講を検討している方には、料金表を見るのと一緒に、ぜひ一週間の予定表も見てほしいです。
「どこで勉強する時間を作るか?」まで考えてから選ぶ。その方が、納得して学習を始めやすいと思います。
それでは、また!


